最近、子供たちの骨が弱くなり、骨折しやすくなっていると、お友達のお母さんが言っていました。
そのお母さんの友人の子供は、小学2年になるまでに、すでに5回骨折してるそうです。
これにはちょっとびっくりですが、原因は「食生活」かもしれません。
こんな「食生活」の子供たちは危険信号です!
・肉が好き
・野菜を食べない
・お菓子が好き(ご飯よりお菓子)
・食事が不規則
特に肉の食べ過ぎは、骨を弱くするとも言われています。
肉は、カルシウムがないだけでなく、肉の“酸性”を中和するために、なんと自分の骨のカルシウムを使ってしまうと!
その結果、骨が弱くなってしまう可能性も、そして、骨は性格にも影響を及ぼします。
そもそも骨格は内臓の“いれもの”で歪むと、内臓や神経を圧迫します。
次第に、運動や労働を嫌い、怠惰になって。
性格は、いつもピリピリして、イライラしやすい、落ち着きがない、集中力がない。
そんな子供(大人も)は背骨が歪んでる可能性があります。
「背中曲がってるな」と一目で見て分かる人もいると思いますが一度、観察してみてください。
その性格は、「元々」ではなく、正しい食生活で修正可能と。
食生活を変えて3~6ヶ月で少しづつ変化がみえて、3年くらいでシフトすると言われています!
肉より野菜、海藻、大豆、ゴマ、くるみ、穀物など。
これらにはカルシウム、ミネラルがいっぱいです!
正しい知識と食生活で、骨の強い子供にしてあげて下さいね。
ファスティングで、一回、心身リセットするのは、変化のスピードをアップして時短の効果もありますのでオススメです。